○○な時に書くやつ

めちゃくちゃな文章でいろんなことが書かれてあるヤツです。楽しい気分のときに読んでみてください

心が弱いから攻撃をするんだよ

クローズアップ現代をみてます

DV

DVの解決策は1つ

逃げることだ!!!!!!!

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もしかしてその辺に歩いている女性も暴力を受けたりしてるんだろうか

そう考えると怖い

しかし女性はその後の生活のことを考えると

DV男の元に戻るしかない

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本当にリベラルな心を持ってる人って少ない

つーか俺も「本当にDV加害者にならないか」って言われたら100%自信を持ってハイとは言えない

そんな自分もちょっと怖い

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音楽の話をします

こないだ死んだプリンスの曲を今更(いまさらだな)聴き始めました

いままで「80年代を意識したんです」的な音作りをした音楽を聴いてきたので

本物の80年代の音を聴いた時ビックリしました

「コレ、聴いたことあるヤツだ!!」って

チャレンジかよ、みたいな

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本物の80年代を聴いて割と感動はしたんですが

やっぱり「今」の音楽の方が好きかもしれないなぁ、と思うな

僕が今を生きているので(かっこいい〜)

(酔っているのでこんな感じれす)

なので「やっぱ本物っしょ!!」みたいなことはそんなに思ってなくて、

むしろ「へぇ〜これがプリンスかぁ〜、要するに星野源じゃ〜ん!」みたいな

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話を戻します

男ってのは弱いですね

いや、なんというか、男としてそれを言いたい部分があるというか、

言い訳できる逃げ道を作ってる訳ではなくってですね

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母親が言うには

「男を弱くしているのは女だからね」とのこと

か、かっこいい〜!!(母親かっこいい〜!!)

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女性に1オクターブくらい上の声色を使う女性が苦手です

そういう人ってめっっっっちゃ居るんですけど

「女に媚びない女」がすごく好きです

逆に言うと「男に媚びてる女」は嫌いじゃないと言うことです(なんか一般的に嫌われてそうですよね、そういう方)

いいじゃない!

男に媚びていきましょうよ!

男に媚びていこー!!

えいえいおー!!

はい、酔が醒めてきたので以上です。

お疲れ様でした。

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※画像は制服のラムちゃんです

酔った時に書くやつ

ゴールデンウィーク

ぼくんちは母子家庭です。

重い話は先にしておきましょう。

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兄が実家に帰ってきた。

僕の家系は全員酒を飲むので、すごく楽しい

むしろ

酔ってる時が一番「家族」っぽい

僕もそうなんだけどみんな見栄っぱりなので

(というか名古屋の人はみんな見栄っぱりなイメージある、思いませんかそういう風に)

酔った時はオープンな気持ちになるのだ

しかししかし、見栄っぱりなので「酔ってないぞ!!」みたいな風を装うのだ

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皆さんはどうですか

お酒を飲む方、飲まれない方、もしくはまだ飲めない方、飲んでみたい方

「酔うこと」を好きになるんじゃなくて、
「お酒の味」を好きになるといいですよね

「酔うこと」が好きで酒を飲んでる人はロクな人がいない

そんな奴はお酒を飲んではいけない

お酒が向いてない

そういう人とはあんまり仲良くなれない

なった試しがない

それなら飲めない人の方がイイ

ーー

皆さんはお酒に対してどんな印象を持っているのでしょう

例えば僕の思想の割合みたいなものが可視化されたとしたら

お酒について考えているのは何%なんだろう

あるいは他の方はどれくらいお酒を考えているんだろう

ーー

すごく日本酒が飲みたい

日本酒は酔いが残るのでなかなか飲む機会が無い

だからこそ、ゴールデンウィークに飲みたいですね

ーー

天気がとてもいい日に

ビールとかよりも

日本酒が飲みたいですね

ーー

「酔うこと」が好きな方は

お酒自体を好きになるまで飲むか

以降お酒を一切飲まない方が

いいと思います。

皆さんはどう思いますか?

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家族の話がしたかったのに

「家族って、イイよなぁ〜!!」みたいないなせな話をしたかったのに

酒の話ばっかりしてしまった

ミスった

国家とは違う次元で

 
僕はどうもめちゃくちゃな文が書くのが好きです
 
ストレスとか発散したい時にびゃーってデジタルな方法で(アナログに書いちゃうと疲れるし頭に入ってくるのでダメなのだ)文字列を並べてしまうのです
 
今までFacebookでそうやってストレス発散してたんですが、社会人になってそれが出来なくなっちゃったので、
 
じゃあブログやるか、みたいになりました。
 
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D.A.N.というバンドの話をします。
 
僕と同じくらいの歳の若者がやってるバンドで、ロックだのポップだのとは一線引かれている、いわゆるチルバンドなのです
 
暗ぁーい、湿った、でも明るい展望が見えるような、そんな音楽です
 
(もうメチャクチャな文章ですよね、ごめんなさいね読んでくれてる人ホント)
 
D.A.N.の「世界観を構築する」チカラを感じたのです
 
彼らの新しいアルバムが4/20に出たのですぐにタワレコで買いました
 
今はもうその音源しか聴けないくらいずっと聴いてて、「はぉ〜」みたいな嘆息が漏れるほどカッコイイです
 
中でも、暗ぁーい、湿った音なのに
 
「テキトーな感じで
 
    踊ればいいんじゃないの?」
 
という歌詞が出てくる『Time Machine』という曲が好きです
 
曲全体の構成もさることながら
 
「不愉快と心地よさの間を縫う」みたいな音の飛びが感じられて
 
こんな若いのにこんなのできるの、スゲーと思ってしまいます
 
僕はわかったフリをするので精一杯だなぁ
 
なにより彼らの音楽は
 
いろんな意味で「ファンを置いてけぼりにしている」感じがして
 
好きだ
 
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もしかしたら僕のD.A.N.への熱量はどこかで冷めるかもしれないし
 
冷めたら冷めたでそれもまたチルアウトたり、みたいなトコあるし
 
しかししかし今はD.A.N.ばっか聴くし
 
もしかしたら次のD.A.N.の作品がアホほどこのみじゃないかもしんない
 
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今日、歳が倍くらい離れた上司さんとお話できる機会があって
 
彼は
 
「日本人自体が、なにか突飛な、例えば更地に生えてきた花みたいな、そういうものを迎合する感性に長けてないからね」
 
 
言っていました
 
ほー、と思いました
 
これはD.A.N.とはそこまで関係ありません、えへへ
 
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第1回のブログはこんなとこで終了しておきます
 
また長文が書きたくなったら来ます
 
なんか〆の言葉が欲しいな……
 
 
 
 
 
今日はプリンスが亡くなったんだった
 
まあそれはいいわ
 
 
おしまい