○○な時に書くやつ

めちゃくちゃな文章でいろんなことが書かれてあるヤツです。楽しい気分のときに読んでみてください

気管支炎とYogee New Waves

咳がひどい。

なんかずっと悪い咳が出る。

1回“肺炎”をやったことあるので

それ以来呼吸器系の病に恐怖を抱いている

でもそのかわり

今回は肺炎じゃないことだけはなんとなくわかる

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空気が悪い。

あ、いや「読む」方の空気じゃなくて、単純に、あの、循環する、大気とかそういった系の空気が悪い。

ホコリっぽいというか、カビっぽいというか

この春に入社した会社がまさにホコリ。

別に誇りとダブルミーニングしてるわけでもない

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ちょっと大事をとって半休をもらって病院に

やっぱり新入社員というのは如何なる場合でも「環境の劇的変化」が伴うので

ストレスを感じずにはいられないー!

てなわけで

ちょっと治まりつつもあったけども

新人の特権を行使して少しお休み。

こんな時に聴くThe Strokesはめちゃくちゃ良いなぁ

軽いストレス×曇天×元気ない×ローファイ

心地よい!

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ここから音楽の話をします

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【予防線】
ここから下の話は、読んでいただくと分かるんですけども「いやソレお前もやないか」と思うこと間違いなしの文章なので、どうか気を立てずに読んでいただきたいれす

割と堂々巡りな話なのでそんなに気にすることでもないです。なんとなくそう思ったよ、くらいなモンです

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前段として、この記事を読んでいただきたい。

上記の記事の内容はざっくり言うと、
『Yogee New Wavesはなぜ若者にウケたのかを考えてみた』
みたいなカンジです

そして今から記事に関する批判を書いていきます。

でも、でもでも、このポータルサイトのライターさんが書く記事はとっても面白いので読んだことのない皆さんもぜひ読んでみてほしいです

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いま、「チョット斜に構えた若者」を中心に人気を集めているバンド、Yogee New Waves(ヨギーニューウェーブス)。

なぜ彼らが若者にウケてるのか分析してみたーーみたいな内容が上記記事の要旨ですが

読んでみて率直に

『そんなのヨギーのファンはみんな感じてることだろ?』

と思いました。

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Yogee New Wavesを知らない新規の方に読ませる記事ならその要旨でも納得するんですが

「分析」めいた書き方で、ファンの9割が感づいてることを連ねられても

いや全然おもんないなコレ、としか思えない

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なんというか、「意外性」みたいなのを感じなかったのと

あといろいろ考えを巡らせといて、結局「大衆(ここでいうヨギーのファン)の考え」から逸脱できてない上、なんのアプローチにもなってない、ってのは、その、どーなんスかね?

みたいな風に感じました。

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シティポップ、って言葉の説明がつかない事とか

はっぴいえんどの流れを汲んでるとか

歌詞の内容が今の若者に寄り添う形になってるとか

ファッション性とか

そのへんは、なんというか、ヨギーのファンは薄々気づいてて、それを前提にしてヨギーを聴いてるんじゃないかな?

ということは記事で語られていることは、いわゆるリマインダなだけで何か別の結論を導くものにはなってないのでは?


強く感じたわけです

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とにかく上記記事には「はーなるほど!」みたいなモノが無くって

「ウンそうだね」で終わってしまうような

記事としての旨みがアホほど無いように思うんです

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それなら今後はこうなっていくだろう、とか

今後はこうあるべき、みたいな

そんな結論があればすごく面白くなる気がする

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自論が展開されているように見えて

実はオリジナリティが一切ない

それじゃダメでしょー、というのが

今回の僕の所感です。

ビジネスはマイノリティを迎合しないけれども

嬉しいことがあったので

みなさんにだけ特別に教えてあげます。

得はしないけど

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東京にいる友達から連絡があって

珍しいなと思って電話をかけ直した

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僕の友達は芸術系の大学に行き

卒業制作として映画を撮っていました

そして僕はその映画に

大げさな言い方をすると「音楽を提供」したんです

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会話の内容を再現するとこんなカンジだったらしい

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僕の友達の後輩『先輩の映画観ました!』

僕の友達「ほー、どうだった?」

『ストーリーと表現がシンプルで理解しやすかったし、何より音楽がよかったです!』

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当時は僕も映画を制作していて、友達のものと比べると酷く劣るものの、準備にかなり心体を浪費していた

親友から作曲の依頼をされて、断る理由もないと安請け合いしたが、それを後悔するほどボロボロになってしまった

さらに、普通は映画音楽というと、制作の時点で作品と絡んでいく必要がある

なのに、当時の依頼は「既に撮影しちゃった素材」を元に、「ココは○○秒になるから尺考えて作ってね」みたいなムチャ振りだった

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安請け合いした僕が完全に悪いんだけど、めちゃくちゃ不満が募っていった

おまけに自分の技術も伴わないので、作業を進める事に疲弊した

さらにさらに初っ端に自分の観念と感性を否定されるところから始まったので「オイオイ、マジかよ」とも思った

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なんやかんやで制作は収束して、色んな悔しさが残るまま僕は自身の制作に移った

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それから何ヶ月が経とうとしても、たまに友達の映画のことを思い出しては、悔いた。

もうちょっと出来たなぁ、とか

甘ったれすぎたなぁ、とか。

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出来ることならやり直したかったけど、やり直したくない気持ちも同時にあった

だって苦痛だったから

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まさか親友にここまで心体をボロられるとは思っていなかったので、期待に応えられないとか、そういう部分でも悔しかった

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そんな矢先に友達は電話をくれました。

「後輩から話を聞いて、衝動的に電話をしました」とのことで

嬉しかった。

すげー嬉しかった。

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友達もきっと僕の色んな苦痛を判ってくれてるし、その上でわざわざ教えてくれたわけで

また余計に悔しい気持ちにもなった、もっとやれたのになー、と

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友達の映画を観た人の中で、「音」に関心を持った人は何人いたんだろう

友達の映画を観た人の中で、「音楽」に関心を持った人は何人いたんだろう

友達の映画を観た人の中で、「音楽がいいな」と思ってくれた人は何人いたんだろう

なぜその後輩は、わざわざ言葉にして監督に感想を伝えたんだろう

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僕がいま働いている業界、広告界でもそうですが

評価されるまでにはかなり時間がかかるし

結果として残る数はかなり絞られる

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今後はその結果をできるだけ多数にしていくのが僕のおしごとなんだけど

僕は正直、マイノリティーに対して働きかけを行いたい

「やせ細ってて、ショボくて、広がりがなくて、抽象的なんだけど、どこか暖かい」僕の音楽を評価してくれる少数の人たちに対して

ふわりふわりと優しい何かを投げつけていきたいものです

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以上です。
ご確認のほど、よろしくお願い致します。

never young beach to odotte bakari no kuni to fishmans

http://sato-ro69-kimi3605.hatenablog.com/entry/2016/06/10/151112

友達がブログをはじめました

今回の僕のブログと書いてあることは一緒ですが

僕のを-2とすると彼の文章は100というレベルで

しっかりした文章で書いてあります

いっぽう僕はくっちゃくちゃの文章で書くのであしからず

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ネバーヤングビーチというバンドが2ndアルバム『fam fam』を出しました

(詳しくは友達のブログに書いてあります)

(僕はブログを読んでもらう気があるのか?)

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で、まぁそのアルバムが最高なんすわ

これからくる夏をいい予感で満たしてくれるんすわコレが

なかでも『夢で逢えたら』という曲がとても好きなんだな

〜あなたに夢で逢えたら素敵な事だと思うわ〜

って。

さっきまで逢ってたのに夢でも逢うんかい!って。

俺だってあなたに夢で逢えたら素敵な事だと思いてぇわ(?)

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ネバヤンの新譜を聴いてたらですね

なんかむしょーにフィッシュマンズが聴きたくなってきまして

今はフィッシュマンズ聴いてます

『いかれたBaby』ばっかり聴いてます

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今日スーツで外を歩いたら本当に暑かった

脱水のせいか頭が痛い

あとおろしたての革靴(ちょっといいやつかっちゃった!)履いてたから足がアホ痛い

もう足全体を靴擦れしたみたいな、痛い

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フィッシュマンズも聴くんですけど

ネバヤンの新譜がどうも踊ってばかりの国の曲に似てるなーと思ってたら

踊ってばかりの国の人がサポートで入ってんだね

俺の勘も割と鋭いね、イイねイイね

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ここまでサーッて読んだ方は最初に紹介した友達のブログと比べてみてください

「-2じゃん。」と言ってしまうので。

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でも誰かには愛されるブログでありたい。

そう思っていながらぐちゃぐちゃに書いていきます

だって仕事ではめちゃくちゃピッシリしなきゃいけないんだもーん

やだよー

こういうカンジで企画書かきたーい

こういうカンジで企画書出してやろうかな、逆に

「斬新〜」ってならないかな

ならないか。

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今度スピッツの『渚』をカバーします

よかったら聴いてくれよな

アイスコーヒーと映画

夏だ

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アイスコーヒーと映画が好きなんですけど

本当に好きなのは

カレーうどんとハムカツと音楽です

でも

カレーうどんとハムカツと音楽

だと

オシャレじゃないため

アイスコーヒーと映画が好き

という事にしておきましょう

いやまあアイスコーヒーと映画も好きなんですけど

どっちかというと

アイスコーヒーと映画<カレーうどんとハムカツと音楽

だな〜

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頼んだCDが届いてなくて

でも郵便の追跡だと土曜日に届けたことになってる

あれ〜?

もしかしてポストから誰かがもってっちゃったのかな〜

殺すぞ〜

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めちゃくちゃ楽しみにしてたから

それを奪われて今ちょっと空しい

むなしい気分!

哀しい!!

盗まれてたらなお悲しい!!!!

なんでそんなことするの!!!!!!

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だからもー疲れたし

嫌だー

あー

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でももっと苦しい人はいっぱいいる、はず

なので皆さんも弱音は吐かずにがんばりましょう

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暑いと眠くなるよね

早く秋になれ

春<春<夏<秋

だな

秋が一番いいよな

ゆっくり終わっていく日本

外食チェーンに足を運ぶと

休日のお昼は学生バイト達が
めちゃくちゃがんばってる

みたいな状況おおいですね

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でも、

学生バイトってモチベあがらないじゃないですか

がんばっても昇給とかほぼありえないし

バイトだから熱意とか無いし

なのにバイトが居ないと店が回らない状況になってるし

僕も「なんなのコレ」って思いながらバイトしてましたよ学生の時

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「人並みの幸せ」感じられるくらいでいいなんて言いますが

最近、「人並みの幸せ」のレヴェルが

ガンガン下がってるように感じる

正社員になれたらスゴい!!!!!みたいな

時代がホントにくるのかも

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僕はよく、寝ながらプログレを聴きます

プログレってのはダダダダッダッダッダダダッダダダ×2→てゅえーんてててん×2→ピロピロピロッピロピロッピピー

みたいな曲のことを言います(言わないとも思います)

そんなもん聴いて眠れるわけがない

だからお昼寝する時とかに聴きます

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髪の毛を切るのはストレス発散にいいんじゃないかな?

と思ってたら夏だった

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しかしリーマンショックから持ち直してきたとはいえ

うーん

世の中はそんなに良くなってないような

マシにも、なってないような?

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美人と話す機会が増えます

美人と話す時って、何を話せばいいの?

世の美人、教えてくれ、美人よ

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少子化も進むし若者はモチベが上がらないし

なのに店舗は増やすし

そりゃ回らねぇわな、ってかんじです

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食品のロス廃棄ってあるじゃないですか

1日に世界で何tも出てるっていう、あの

アレを無くせば、世界は平和になるんじゃねぇかなと思います

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山積みな問題

まずは食品のロスを減らすことから始めていきたい

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出来れば世界を僕は塗り替えたい

戦争を無くすようなたいそれた事じゃない

だけどちょっとそれもあるような

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2000年代!!!!って感じの、不景気!!!!!!って感じの曲ですね

最高

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それかおっぱいだな

世の中を幸せにするのってお金かおっぱいじゃないか?

質の高いおっぱいが簡単に受給できたら世界平和に繋がるんじゃないか?

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『叫ぼう、おっぱい。』

今年のスローガンはコレだ!!!!!!